神奈川県横浜市、関東学院大学のよさこいソーランサークルです。
桜材の片バチ鳴子は、ツヤを消してマットな仕上がりにしています。
持ち手部分には誇咲さんの焼印を、
しゃもじ部分には大きな「夢見草」の焼印を押してあります。
桜の独特の色味が、焼印の美しさを際立たせていますね。
今年のテーマは小さな桜の一生を描く【夢見草】
“芽吹き、咲かせ、舞散っていく”
季節は過ごしていると気付かないうちに到来して、
終わってしまえば、一瞬だったような気さえしてきますよね(´・ω・`)
よさこいを通して繋がる輪も、代を変え、受け継がれていきますが
その端々は積み上げてきた先人たちの誇りがあってこそ!
そして、どんなに綺麗で立派な演舞にも、
そうなるまで決して楽しいことばかりでは無かったはずです。
本当にたくさん汗を流し、試行錯誤の繰り返し。
それを乗り越え、本番で100%を目指す誇咲さんの心意気は素晴らしいですね!
もちろん練習も100%だと思いますが…たまには遊びも100%で!(^_-)-☆
今しかない時間を誇咲さんらしいパワーで駆け抜けて下さい!
関東学院大学 誇咲さん
クリアー仕上げとは別に、ツヤ消し加工をすることも可能です。(別料金)
白木とはまた違う、サラサラで手に馴染む質感も素敵ですよ!
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