こんにちは!鳴子工房こだかさです。
本日は繁忙期になるとお問い合せが多くなる、
「子ども用鳴子の大きさの違いについて」のお話です。
こだかさの鳴子は標準型とスペシャル型に分かれていますが、
子ども用鳴子はこの二つ、かなり大きさが違うのです。
推奨としましては、
標準型:~保育園児・園児
スペシャル型:小学生以上中学生未満
となっております。
標準型子ども用鳴子は本当に小さいため、
高知県の保育園では年中・長組ではスペシャル型を使っていたり、
小学校では初めから大人用の鳴子を使っているところもございます。
また、詳しい長さなどはサイトの方に細かく載せてありますので、
そちらもご覧くださいませ。
鳴子工房こだかさ
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